underbite
下顎前突(かがくぜんとつ)
【大人】目立たない矯正装置による反対咬合+八重歯の治療例
治療前

治療後

36歳の女性で、上顎の八重歯と反対咬合を主訴に来院されました。
精密検査の結果、上顎骨の後方位による下顎前突症と診断されました。
上下顎両側第2小臼歯計4本を抜歯して、マルチブラケット装置による上下顎全体の本格矯正治療を行っています。
上顎は八重歯の解消のために、下顎は前歯を後方へ移動させるために小臼歯抜歯が不可欠でした。抜歯症例においては矯正治療後に、若干空隙が生じたり、補綴物を再製作する必要性(リスク)があります。
本格矯正治療の動的治療期間は32ヶ月。保定期間は2年間です。
本格矯正治療費の総額は100万円程度です。
治療前
治療中1
治療後
症例タイトル |
---|
目立たない矯正装置による反対咬合+八重歯の治療例 |
患者さまの主訴 |
上顎の八重歯と反対咬合を治したい |
治療内容 |
上下顎両側第2小臼歯計4本を抜歯して、マルチブラケット装置による上下顎全体の本格矯正治療を行っています。 |
患者さまの年齢 |
36歳 |
患者さまの性別 |
女性 |
治療期間 |
本格矯正治療の動的治療期間は32ヶ月。保定期間は2年間です。 |
治療にかかった総額 |
本格矯正治療費の総額は100万円(税込)程度です。 |
治療する際に起こるリスク・副作用 |
上顎は八重歯の解消のために、下顎は前歯を後方へ移動させるために小臼歯抜歯が不可欠でした。抜歯症例においては矯正治療後に、若干空隙が生じたり、補綴物を再製作する必要性(リスク)があります。 |
かわさきノエル矯正歯科

神奈川県川崎市幸区大宮町5番地
太尾ビル4F
- TEL:
- 044-522-4411
- 診療時間:
-
月・水・金:10:30~19:00
土:10:00~18:00
日:月1回のみ診療 10:00~13:00
- 休診日:
- 火・木・日・祝日